日本語

『ハイレベルすぎて伝わらない話』

日本人の【自】意識は「自分以外こそが自分」―自粛要請をつかまえろ!(2)

・日本人の【自】意識は、「自分以外こそが自分」です。 ・一人称性の明確な【自】意識は、近代西欧の産物です。普通の日本人にとっては、いまだ新型ウイルスのごとき異物です。
知らんがな

『最高の集い方』翻訳ファクトチェック(サンプル版)

人の不足にだけ注目する下品な記事です。電子書籍のサンプル版で、関美和さんの最新の訳書『最高の集い方』を原書と読み比べてみました。関さんは前回ファクトチェックした『ファクトフルネス』の共訳者だったのですが、サンプルの範囲には関さんの訳したパー...
知らんがな

『ファクトフルネス』の翻訳ファクトチェック(サンプル版)

人の成果には目もくれず不足にだけ注目する下品な記事です。そのつもりでどうぞ。電子書籍のサンプル版を使って、『ファクトフルネス』邦訳と原書の情報と見比べてみました。引用部の下線はすべて引用者によるものです。書誌情報訳書は honto電子書籍版...
スポンサーリンク
『新しい日本語地図』

利益や採算「度返し」な人たち【Tweetまとめ+】

こんにちは。お祝い返しは微笑にして届けるタイプです。日夜ネット世間に現れるクリエイティブな日本語を観察するシリーズ、今回は「度返し」です。 2019年8月末のスナップショットとして記録しておきます。※写真と本文は関係ありません プロローグ:...
『新しい日本語地図』

「今年の新語2018」大賞「映える(ばえる)」、「第九」の仲間説

こんにちは。年末なので書いておきます。 この記事で言いたいこと 三省堂「今年の新語2018」大賞に選ばれた「映える(ばえる)」は、 「インスタ映え」「SNS映え」から独立した語 というよりも 「インスタ映え」「SNS映え」の圧縮形 ...
『新しい日本語地図』

デザイン芸人が選ぶ「今年の新語2018」大賞は「なさそう」【選評】

こんにちは。発表します。 あまりヒマじゃなくなったおっさんデザイン芸人が選ぶ「今年の新語(ジラ)2018」大賞は、なさそうです。 「該当語なし」という意味じゃないですよ。「なさそう」が大賞です。 授賞理由 以下の3点が、その理由です。 ...
雑な議論

日本語「ない」の活用に付く「さ」4つの謎を解く

こんにちは。 通説がなさそうなのをいいことに、雑な根拠で語ります。 「ない」4つの謎 日本語の「ない(無い)」に「そう」「すぎる」をつなげるとき なさそう なさすぎる となります。 謎です。「さ」が謎です。 「さ」のここが...
『新しい日本語地図』

「青色吐息」な人たち2008-2018【Tweetまとめ+】

世界に福をもたらすために舞い降りた見習い天使、まねきケチャです(ウソ)。 画像はまねきケチャ公式サイトより この記事で言いたいこと これってありかな? 『ありかもね』 ありよりのあり 《ありよりのあり》(詞:古谷完, 2018) 「青...
『新しい日本語地図』

一段落、「ひと段落」でいいじゃない

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 ネット世間ではどういうわけか、 一段落を「ひとだんらく」と読むこと 「ひと段落」と書いたり言ったりすること を「間違い」「誤り」とする説がそこそこ信じられています。 たとえばGoogleで「一...
雑な議論

日本語の「いち」と「ひと」の違い

こんにちは。 日本語の「いち」と「ひと」の違いについて考えてみました。 結論 日本語の「いち」と「ひと」の違いは、「数え続ける意志」に集約されます。 意志の明確さによって、「いち」と「ひと」を使い分けます。 ※写真と本文は関係あり...
『新しい日本語地図』

素人をメディアが煽る「ひと段落」叩きの構図

こんにちは。 この世間ではどういうわけか、 一段落を「ひとだんらく」と読むのは誤り という説がそこそこ信じられています。 信じるだけなら好きにすればいいと思いますが、信心深さが高じてなのか、「ひと段落」への攻撃もTwitter世...
『色々持たない仮面夫婦と、嫁のハイテンション芸』

悲し「み」はどこにある?―ゲス極夫婦の日本語問答

こんにちは。 知らない間に何者かが嫁のiPhoneからクローンを作って監視していたらしく、プライベートのLINEトークが流出してしまいました。 という「てい」で進めます。 会話形式のスタイルは次の各記事を参考に実装しました。ありがとうござい...
『新しい日本語地図』

「ひとりで爆笑」問題、学術的には「できる」で事実上確定済み

こんにちは。爆笑ヨーグルト姫です(ウソ)。 ※stardust.co.jpより(2017/10/11付) 皆さん、爆笑できていますか? ひとりだとつい爆笑するのをためらってしまう。なんてこと、ありませんか? 素直に爆笑できず、ど...
知らんがな

「この世界の片隅に」amazon.comレビューの日本語訳をレビューしました

こんにちは翻訳警察です。 次のツイートがTwitterのタイムラインに回ってきました。 米アマゾンでの、#この世界の片隅に BD/DVDのレビューが2~3日に1個ずつ位のペースで増えています。その中で、本日新たにアップされたwisdoms...
『新しい日本語地図』

一人でも「爆笑」できる資料集【支持者のおぼえ書き】

こんにちは。元祖爆笑王です(ウソ)。 「爆笑」っておひとり様からOKなんですね。つい今月(2017年11月)知りました。びっくりです。 あまりにびっくりしたので、「一人でも爆笑できる」の周辺情報をいろいろ集めましたので共有します。ネットでア...
『新しい日本語地図』

誰よりも「面白切ない」に詳しくなれる追跡調査レポート【今年の新語(ジラ)2017】

あー切ない面白切ない あなたには負けない(2017)ゲスの極み乙女。¥250 こんにちは。日本語警察・国家戦略特区、理事長のヤシロです。 ほぼほぼの権威(笑)としての無駄な使命感から、「今年の新語(ジラ)2017」を特区内で運営しておりま...
迷宮入り

ほぼほぼの権威(笑)、三省堂「今年の新語」に愛称「ジラ」贈呈【PR】

お久しぶりです。ほぼほぼの権威です。自称じゃないのがツライ。 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2017」の募集が始まっていますね。 以下、三省堂「今年の新語」または、単に「今年の新語」と表記します。 要約:Executive Summ...
迷宮入り

地味にスゴイ?「事情聴衆」「事情徴収」な人たち(3)―Googleブックスから

再び、景凡社の藤岩です。 ※@jimisugoより ウソです。なりすましのおっさんです。 前の記事「地味にスゴイ!「事情聴衆」「事情徴収」たち(2)」の後半をこちらへ切り出しました。シリーズいちおうの最終回でございます。 地味にスゴイ!校...
『新しい日本語地図』

地味にスゴイ!「事情聴衆」「事情徴収」な人たち(2)

江口のりこです(ウソ)。 たぶん、事情「聴取」のつもりなんだろうなと思うのです。それを事情チョウシュウと書く用例が、ネット世間にはあまた見られます。「聴衆」「徴収」の漢字表記がその2大勢力です。 気になって探しだすと思った以上に普及していま...
迷宮入り

革命戦士?「事情聴衆」「事情徴収」な人たち(1)【Tweetまとめ+】

吉田光雄です(ウソ)。 「事情」といえば聴取(チョウシュ)したりされたりするものと相場が決まっていたはずでした。ところが、日夜クリエイティブな日本語が飛び交うネット世間では、そんなちんけな前例は通用しません。事情はしばしば「チョウシュウ」し...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました