『新しい日本語地図』 「丼」の漢字が意味したもの―どんぶりぶり問題(3杯目:歴史篇)
こんにちは。「丼」一字でいいのに「丼ぶり」と書いてしまう「どんぶりぶり問題」を考えるシリーズ3回目です。3杯目にはそっと出す、シリーズいちおうの完結編でございます。これまでのあらすじシリーズ1回目の 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶ...
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