【まとめ解説】お風呂の「湯船」は江戸時代の「湯船という船」から、はフェイクなので

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ヤシロちゃん(500さい)です。ボーっと生きてます。

このフェイクに苦しむ人を1人でも多く救いたくて、こんなまとめを始めました。

でもボーっと生きてるせいであまりヒマがないので、追加更新ペースはゆっくりです。
完成時期も未定ですが、少しずつコンテンツ・記事リンクをつぎ足してゆきます。

「チコちゃんに叱られる!」が流布したフェイク情報を正す

テレビ番組「チコちゃんに叱られる!」(2020/02/14 OA, 再放送 02/15)で、タイトルキャラクターのチコちゃんがこう言っていました。

「浴槽」のことを「湯船」というのは
「湯船」という船があったから~

※画像はNHKオンデマンド>見逃し番組>チコちゃんに叱られる!から

結論:フェイクです。

結論は既に出ています。フェイクです。ガセ。

「湯船」のフェイク情報

スタンプ押しておきました。

フェイク発生ポイントの特定

番組での言いぐさを区切って確認しましょう。

  1. 浴槽のことを「湯船」という
    事実です。
  2. 江戸時代に「湯船」という船があった
    事実です。
  3. 「浴槽のことを湯船という」のは「江戸時代に『湯船』という船があった」から
    でたらめです。

「湯船」にまつわる2つの事実を不用意に関係づけてしまった誤りです。

わからないあなたも、救いたい

でもこれだけの説明で万人が納得できるとは全然思っていません。事実、Twitter世間での反応を見ていますと、チコちゃん――が流布した話のおかしさを理解できていない人が多数観察できます。

このシリーズで救いたいのはそんな人たちです。

番組内で解説されていた町田忍さん含め、今後この話を持ち出す人が現れたときに、受け入れる側としてはにやにやと見守ることがデファクトスタンダードになる程度に、材料をそろえていきたいと考えています。

「フェイクにご用心」シリーズ

こちらのタイトルからパクりました。

妖怪にご用心(1973)
中山千夏
¥204

あちらもこちらもフェイクっぽいこのご時世。

自身のロードマップを兼ね、予定している記事のリストを先に公開します。

おいおい、順不同で足していきます。

検証素材:文字起こし

まずは共有する検証材料として、放送内容をテキストにしました。

チコちゃんに叱られる!「お風呂と湯船」書き起こし(2020/02/14 OA)
ヤシロ(500さい)です 。ボーっと生きてます。土曜(2020/02/15)朝の再放送をボーっと見ていたテレビ番組について『チコちゃんに叱られる!』で「湯船」というのは江戸時代に風呂を設けた小船を「湯船」と言ったからと言っていましたが、こ...

チコちゃんに叱られる!「お風呂と湯船」書き起こし(2020/02/14 OA)

なぜ「湯船」の説がフェイクと言えるのか?の日本一スローな説明

お風呂の「湯船」は「湯船という船」から。

を、フェイクだ誤りだと否定する論調の側にも問題があります。「フェイク」「誤り」であることはそのとおりなんですが、最大の問題点は、結論に至るまでの話が速すぎることです。

そのため、肝心の理解してもらいたい層に届いても伝わらないばかりか、一部には要らぬ反発を生んでいる節すら感じます。

そこで、なぜその結論に至ったかを、ヤシロちゃん(500さい)の場合を例にアホほどゆっくり懇切に説明します。

→書きました。

チコちゃんの「湯船」の説がフェイクである理由、日本一ゆっくりじっくり説明します。(2020/02/14 OA)
ネット世間の片隅で「スローな説明にしてくれ」の声が聞こえた気がしました。今こそ、「チコちゃんに叱られる!」(2020/02/14 OA)で放送された「お風呂と湯船」の話がフェイクの偽情報だったと聞き及んだまま、もやもやがくすぶっている全...

チコちゃんの「湯船」の説がフェイクである理由、日本一ゆっくりじっくり説明します。(2020/02/14 OA)

やり直し:浴槽のことを「湯船」というのはなぜ?

フェイクだとわかっても、浴槽のことを「湯船」というのはなぜ?の疑問は依然として残りますので、検討します。

たぶんつまらない結論になります。

→案の定つまらない結論になりました。上記記事に入れておきました。

解説:初心者のためのフェイク入門講座

  • フェイクがどう生まれ、育つのか?
  • 情報の真偽を見極めることが難しい普通の人々は、フェイクにどう接したらいいのか?

実は、ほぼ答えが出ています。

そのうえで、フェイク情報にすがりつく人々の心理を共感的に理解してゆきます。

「諸説あります」の取扱説明書

「諸説」について、整理します。

整理するのは湯船に関する諸説ではなくて、「諸説あります」そのものです。


以上です。気長にお待ちください。

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