漢字

大喜利社会をめざして

J-POP「漢字一文字」ソング、なんだかんだでセット揃う説

こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。名前を研究しています。 「水曜日のダウンタウン」に企画を持ち込む前に、こちらで発表することにしました(適当)。 私の「大遊戯場」、iTunes Storeで遊んでいて発見した説を持ってまいりました...
知らんがな

宝くじは絶対に「当選」しない(公式に)

こんにちは。宝くじが当たらないとお嘆きの皆さまにお届けします。 この記事で言いたいこと:宝くじの闇 世の中、宝くじが当選すると思っている人が多すぎます。 断言します。宝くじは、絶対に「当選」しません。 宝くじ公式サイトを一度でも見たことがあ...
雑な議論

真の問題点は「名前かぶり忌避」信仰―反・キラキラネーム批判(2)

こんにちは。名前を研究しています。 「キラキラネーム」に関する議論のスタートラインを揃えるためのシリーズです。 シリーズ要旨 キラキラネームについて何か言うなら、せめて次の2つをふまえてからにしてください。 漢字はキラキラ読むもの 真の問題...
雑な議論

漢字はキラキラ読むもの―反・キラキラネーム批判(1)

こんにちは。名前を研究しています。 世のいわゆる「キラキラネーム」に関する議論がいろいろ錯綜しているので、スタートラインを揃えておきます。 要旨:Executive Summary キラキラネームについて何か言うなら、せめて次の2つをふまえ...
知らんがな

七夕のキラキラネームぶり【確認事項】

こんにちは。名前を研究しています。 この記事では、「七夕」のキラキラネームぶりを確認しておきます。 安藤広重 名所江戸百景「市中繁栄七夕祭」|ja.wikipedia.orgより キラキラネーム キラキラネームが巷間で話題になっています。そ...
『新しい日本語地図』

「丼」の漢字が意味したもの―どんぶりぶり問題(3杯目:歴史篇)

こんにちは。 「丼」一字でいいのに「丼ぶり」と書いてしまう「どんぶりぶり問題」を考えるシリーズ3回目です。 3杯目にはそっと出す、シリーズいちおうの完結編でございます。 これまでのあらすじ シリーズ1回目の 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く...
『新しい日本語地図』

「丼ぶり」の「書き出しっぺ」は誰だ?見込み捜査録―どんぶりぶり問題(2杯目)

こんにちは。 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書いてしまう「どんぶりぶり問題」を考えています。その「2杯目」です。 前回のあらすじ 前の記事 「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶりぶり問題」(1)(2014/09/14) で、「丼ぶり」のア...
『新しい日本語地図』

「丼」でいいのに「丼ぶり」と書く「どんぶりぶり問題」(1)

こんにちは。 ちょいと気になる今どきの日本語を取りあげます。 この記事で言いたいこと 「丼ぶり」という書き方が気になります。 世の学力の低い人々は、「どんぶり」を「丼」1字で表せることを知らないのでしょうか? 解説 「どんぶり」を漢字で書き...
知らんがな

数える:常用漢字表に、音訓読みが4文字以上の漢字はいくつあるか?

「読むと4文字以上になる(読み方がある)常用漢字」は、合計41文字。 その内訳は、5音:4文字 4音:37文字 でした。
知らんがな

トップ5:青空文庫の「漢字一文字タイトル」作品に多く使われている漢字は?

こんにちは。「たぶん残さず数えてみた」シリーズです。 青空文庫の公開作品から「タイトルが漢字一文字」のものを抽出し、「かぶりがちな漢字」をランキングにすると、面白い結果になりました。 ある意味で想像を超えてきました。 ごあいさつ いま、短い...
特集:林修ナイト

肉の書き順―8月4日「あすなろラボ」林修さん授業感想(1)

こんばんは。林修ナイトの時間です。 8月4日の「あすなろラボ」で放送された林修さんのおデブ向け授業の感想を、いくつかの記事に分けて書いていきます。 1回目は、「肉の書き順」から考え始めます。 この記事の内容 次の6つです。バラバラです。バラ...
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