言葉

『新しい日本語地図』

「女性の社会進出」ってなんなの?

こんにちは。 ちょいと気になるいまどきの言葉を取り上げるシリーズです。「いまどきの」は老人の常套句ですが、その路線で進めます。 この記事で取り上げる言葉は「女性の社会進出」です。 なんなの、これ? ※写真と本文は関係ありません この記事で言...
知らんがな

何をいまさら:「見えるものしか見ない」ナンシー関の「顔面至上主義」を称えます。

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 ナンシー関(1962-2002) ※画像はNANCY SEKI's FACTORY『ボン研究所』より すべて敬称略でまいります。 この記事で言いたいこと 3つあります。 1.「テレビを見る」とは ナ...
知らんがな

「地方では車がないと生活できない」への違和感

こんにちは。 よくわからない言明 「地方では車がないと生活できない」 のような言明を見聞きするたび、もやもやきます。 そんなことを言われても、どうしようもありません。話のつなぎようがないからです。 何か言いたそうだということはわかっても、何...
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知らんがな

政府統計での定義による「会社」と「企業」の違い

こんにちは。 調べもので下の政府統計を読んでいたら、「会社」と「企業」の違いがわかりやすく書いてありましたので紹介します。 総務省・経済産業省「平成24年経済センサス‐活動調査 (速報)  結果の概要(PDF)」(2013/01/29付) ...
雑な議論

「重言(重ね言葉・二重表現)は間違い」という間違い

こんにちは。 世間での一部の議論が遅れているので、進めておく試みです。 はじめに:重言/重ね言葉/二重表現 意味の重複する言葉を重ねて使うこと、またはそのような言語表現を「重言」とか、「重ね言葉」「二重表現」といいます。以後、この記事では「...
知らんがな

必要ない!「よく知られていることですが」という前置き

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 この記事で言いたいこと 「よく知られていることですが」とか「有名な話だが」とかいう前置き後置きは、文章にまったく必要ありません。 デメリットばかりです。必要ないです。 ※Wikimedia Comm...
迷宮入り

序・元気はもらうものなのか?―元気の研究(1)

こんにちは。元気の研究を始めます。 ある問題提起 こんなブログ記事を読みました。 日本の社会がゆっくりと息苦しくなっていくメカニズム|誰かが言わねば(2014/04/23付) スポーツ選手や歌手が被災地を訪問します。被災した人達とひとしきり...
雑な議論

考察・なぜ「感動をありがとう」が気持ち悪いのか?

こんにちは。 「感動をありがとう」って、なんであんなに気持ちが悪いんだろう? 折々で、これをずっと考えていました。 のべ8年ほど考えて、ようやくひとつの結論に達したので書いておきます。 結論:「感動をありがとう」がなぜ気持ち悪いか 「感動を...
知らんがな

「難しいことはよくわからない」のに、はるかに難しい判断を行っている矛盾―小保方晴子さんの会見に思う(4)

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 要約:Executive Summary STAP細胞の存在や小保方晴子さんの会見について、あれこれ言ったり書いたりしている人の大半が「難しいことはよくわからないが」と前置きしています。 「難しいこ...
雑な議論

200回の意味―小保方晴子さんの会見に思う(2)

こんにちは。 この記事で言いたいこと 4月9日の記者会見で小保方晴子さんがSTAP細胞の作製に成功した回数として挙げた「200回」という数字。 これ、数量記述ではなくて「たくさん」程度の意味でしょう。200の値に厳密さはありません。そう思い...
知らんがな

「一億総白痴化」は大宅壮一と松本清張の「合作」だった

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 出典マニアのくせに一次資料の確認なし。二次情報だけで書く雑な記事です。4000字弱と字数だけは多め。 「一億総白痴化」とは 「一億総白痴化」という言葉があります。Wikipedia「一億総白痴化」の...
雑な議論

「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い

こんにちは。 他にも既に多くの方が述べられていますが、世間の一部にある「どんぶり勘定」の勘違いイメージを正します。 昨日覚えたばかりのことを、さも前から知っていたかのように語る試みです。 要約 「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは (not)...
雑な議論

【検証】東京で活躍する大阪芸人の語る「出てきた頃は今ほど近くなかった」は本当か

こんにちは。 はじめに このごろ、「言いたいであろうこと」と「実際に言われていること」との乖離に興味があります。 この記事はひとつのケーススタディです。 「はじめ」に 前にこんなツイートをしました。こちらに取りかかることにします。 大阪から...
雑な議論

「既読無視」に怒るのは、頭の中が原始人だから―返報性の罠

アンニョンハセヨ。 ラインと言えば李承晩の年齢層が、高齢を笠に着て語ります。 ※画像は、海上保安レポート2004(mlit.go.jp)より この記事で言いたいこと:Executive Summary 1. 「既読無視」という言葉には、奇妙...
迷宮入り

新3大・個人ブログにいらない言葉

こんにちは。 「新3大」のフォーマットが書きやすいので、勢いで書き飛ばします。 新3大・個人ブログにいらない言葉 個人のブログに、次の3つの言葉はいらない。 初心者 ※自称するパターン 個人的に 自戒を込めて 初心者 ※自称するパターン ま...
特集:林修ナイト

「すみません」が「すいません」ですんません。ドーもサーセン。

こんばんは。林修ナイトの時間です。 無謀にも、見てもいないテレビ番組の感想を、一切確認を取らずに書く試みです。 Jungle House 3 Gas(1992, 2004) ドーもサーセン。(←かなりの林違い) 林修さんと「すみません」 今...
特集:林修ナイト

林修さん死すべし?!―「好きな言葉」の出典を確認したら、文言が(一字だけ)違っていた話

こんばんは。林修ナイトの時間です。 用件はタイトルのとおりです。出典マニアが重箱の隅をつつきます。 ※画像は「絹本着色吉田松陰像(自賛)」(部分, 19世紀後半)ja.wikipedia.org より あるいは、「林修さん死すべし」と、これ...
知らんがな

「オヤジジャーナル」の発見を称えます。

こんにちは。 この記事で言いたいこと いい言葉をひとつ紹介します。「オヤジジャーナル」です。命名者はプチ鹿島さんです。 ネーミングのセンスだけでなく、鹿島さんが「オヤジジャーナル」に託すマインドも素晴らしいです。 そこに僕も乗っかり、オヤジ...
雑な議論

同級生を考える(2):正岡子規は「同学年」の意味で使っていた―「同級生」原理派への反論

こんにちは。用件はタイトルのとおりです。 同級生を考えるシリーズの後編です。6000字を超える長文となりました。 前回までのあらすじ 「同級生」の3階層 原理派的「同級生」判定―有名人の事例から 「同級生」原理派は正統か? 「同級生」のルー...
雑な議論

同級生を考える(1):ピンク・レディーは同級生か?

こんにちは。 シリーズおよびこの記事で書くこと 前後編2つの記事に分けて、全体で次の5部構成で進めてまいります。 「同級生」の3階層 原理派的「同級生」判定―有名人の事例から 「同級生」原理派は正統か? 「同級生」のルーツを求めて 20世紀...
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