斉唱

『新しい日本語地図』

一人で歌っても「斉唱」記念講演【後編】

一人で歌っても「斉唱」ですか? はい。一人で歌っても「斉唱」です。 前編と中編でだいたい主張は出し尽くした気もしますが、論拠をもう少しだけ詳しく述べてシリーズを締めくくります。
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国語の神様(ウソ)が「一人で斉唱」を認めた!その論理とは?【中編】

私は、この世界の現実を直視しました。そして、「一人で斉唱」を認めるに至りました。 彼ら彼女らがある歌い方を「斉唱」と判定する条件は、歌うそのシチュエーションであって、歌う人数はビタ一文関係ありません。
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人民よ、「一人で斉唱」警察どもを追い返せ!【前編】

右や左の日本語警察のダンナ、 もう、「一人で斉唱」認めていいんじゃないですかね。 「国歌斉唱するMISIA」 これが一般人民のリアルな言語感覚なのですから。
観照「ニッポンの闇社会」

発見!一人で「斉唱」できるバカ―日本の新聞

こんにちは。煽り気味にタイトル付けてみました。 今日の特集は「一人で斉唱できるバカ」と題しまして、まだまだ賞味期限の切れない森喜朗さんをいじって遊ぶ日本の新聞を、政治家の手先がいじって遊びます。 この番組は「腐ったラジオ」エフエム東京をキー...
『新しい日本語地図』

「斉唱」と「独唱」の違い、意外と知らない知られてない。

こんにちは。 周回遅れの議論を侮らず、丁寧に進めておきます。 「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」。東京・代々木の体育館で3日にあったリオデジャネイロ五輪の代表選手団の壮行会で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜...
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