体験記・事実確認をやりすぎてイワシ的な何かになった人

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ちょっと通ります。前すいません、前すいません。

こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。

それにしても、世の中には器用で酔狂な人がいるものです。YouTubeでこんな動画を見つけました。

永野 前すいませんをやりすぎてイワシになった人 BGM 再現|SUGIMURA SAORI(2016/02/25付)

思わず音楽に合わせてイワシになってみたら、嫁から史上最大級の称賛を受けました(※当社比)。ベタ褒めとはこのことかと。人のネタなのに。

というわけで、東京五輪招致の「シンガポールゲート」を追った記事:

に続いて、なぜか永野さん推しでの展開。

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Ωをフライングゲットしよう|みんな笑顔になあれ 永野オフィシャルブログ(2016/05/17付)より
※写真と本文は(たぶん)関係ありません

出典の確認をやりすぎて…

出典マニア今週の活動報告です。出典から事実関係を読み切って、さる珍説をフルボッコにしてやりました。こちらでレポートしています。

他人を簡単に信用しないのは正直しんどいですが、それ以上に勉強になります。

【PR】永野が送る、究極の問題作!!

永野さんのDVDが出ました。

YouTube:永野完全撮りおろしDVD『Ω』 2016年5月18日発売|ponycanyon(2016/04/26付)

こりゃただごとじゃあないぞ!

珍説「駆除」の教訓

出典マニアによる過去の調査レポートも放り込みつつ語っておきます。

そうであることと、誰かが「そうである」と言うこととは、似ているようでまったく違います。

気をつけましょう。

名言で救う「ネタ転がし」な世界

加えて、出典マニアの私淑する吉田松陰(1830-1859)の言葉を紹介し「ネタ転がし」にまみれたこの世の救済を試みます。

死して不朽の見込あらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込あらばいつでも生くべし。

大事なのはこのあとです。※強調は引用者

僕が所見にては生死は度外に措きて唯だ言ふべきを言ふのみ。

生き死にのことも、右や左の藩閥やら党派やらも全部おいといて、とにかく自分は言うべきを言っておく。ただそれだけです。

出典情報

安政六年(1859年)七月中旬、松陰が江戸の獄中から高杉晋作に宛てた手紙の中にある言葉です。1940年版の「吉田松陰全集」ならオンラインで読めます。

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吉田松陰全集 第9巻 p.419(226/269コマ)|国立国会図書館デジタルライブラリー

ここらも、以前こちらの過去記事に書きました。

というわけで、前に林修さんがテレビで(一文字だけ)誤読して紹介していたのを転がしてみました。

突如、永野さんブーム到来

そんな、なにかと「イイ話」へ持っていこうとする風潮に真っ向から異を唱え、

「イワシ的な何かになった人」やります!

事実確認をやりすぎてブラックフィッシュになった人

「ん?それ根拠あんの?」
「出典は?」
「その情報、どこ発?」
「出典は?出典?」

……ああ~~っ!

◆♪◆ミュージックスタート◆♪◆

前すいませんをやりすぎてイワシになった人 BGM【再現】
SUGIMURA SAORI

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※撮影・シオマリアッチ(@40mariacchi);
【イワシになろう!】with アリオ上田(長野県)のお客さん|永野オフィシャルブログ(2016/05/01付)より

Hoooo!

『ブラックフィッシュ』では、ティリクムの半生とそれに交錯するドーン・ブラチョワさんの悲劇的な死について語られている。

ブラックフィッシュになったとこ見てやって!

同時に、シーワールドの「シャム」と呼ばれるシャチのショーの裏側を描き、ショーがシャチとトレーナーにとってどんな意味を持つのかという洞察を与えている。

ブラックフィッシュになったとこ見てやって~!

サイコー!!

シーワールドはこの映画を「事実と反する恥ずべきもの、故意に見る人を間違った認識へ導くもので、科学的にも不正確」と評し、『ブラックフィッシュ』で暴露された内容について反論した。

出典: 映画『ブラックフィッシュ』の波紋|ナショナルジオグラフィック日本版サイト(2014/01/17付)

ああ~~っ!

……夢か

おわり

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