放置される日本銀行券が示すモノ|ニセChikirinの日記

スポンサーリンク

こんにちは。なりきりトンデモのニセモノが、人気ブログの記事をいじって遊びます。

はじめに:この記事ですること

この記事は、ブログ「Chikirinの日記」のエントリ:

放置されるペーパーホルダーが示すモノ(2016/03/16付)

の文体と内容をまんまパクって、その論理構成のおかしさを浮き上がらせることを目的としています。

目的を優先させるため、事実関係には虚偽が含まれています。あらかじめご承知おきください。

筆者は、なりきりトンデモちきりん、略して「トンちきりん」です。

では始めます。

放置される日本銀行券が示すモノ – 偽者・トンChikirinの日記

text based on 放置されるペーパーホルダーが示すモノ

今回のセンドブリ旅行、日本からハリマへの直行便は飛んでないので、私はベトナム航空を使い、コーベ経由で出入りしたんです。

コーベの空港は(他の旧ヒョーゴの空港と同じように)成田より圧倒的にしょぼい。

さっそく西二階町のヤムウンセンとビールで「うひひ」してたわけですが、

20160320_CN3S1eAU8AEsVoY

※イメージ 出典:昼のビールは格別。|twitter.com/inussy39

その後、行ったトイレで「???」となりました。

これ

20160320_Series_D_2K_Yen_Bank_of_Japan_note_-_front

from amazon.co.jp, commons.wikimedia.org

なんで、使用されてない二千円ホルダーが付いてるのか?

私の仮説はこうです。

写真には写っていませんが、便器には“日本銀行券”の文字がありました。

経済支援かビジネスかは不明ですが、コーベのトイレは日本銀行が納入しているようです。

おそらく諭吉便器だけでなく、個室を仕切る野口英世やトイレの樋口一葉、そして壁付けの守礼門ホルダーも、すべてセット品なのでしょう。

だから、欧米と同じような区切りの2000円券が“もれなく”付いている。

んが、こんなものは旧ヒョーゴの空港では使えない。

なぜって?

「いらん子」すぎるからです。

日本銀行のホルダーにセットできる二千円券は中途半端。

空港のようにひっきりなしに使用されるトイレでそんな紙幣を使っていたら、ものすごい頻度で交換する必要がある。

それじゃあ大変すぎるから、上のどでかい丸形のホルダーに入るような、長ーーーーーい100ドル紙幣を使うワケです。

20160320_dollar-15328_640

from pixabay.com

この大きなお札、日本ではあまり見ませんが、海外の公共施設では大半がこっちだと言っていいほど普及してる“グローバルスタンダード”な紙幣です。

おそらくコーベの空港でも、最初に日本メーカーが設置した二千円券のホルダーが「げげっ、こんなの使えないよ!」って代物だったので、こっちのデカイのを後付けしたのでしょう。

20160320_town20150122_2000en_map

画像出典:消えたはずの「2000円札」、半数近くが「よく見る」と答えた県があった!|Jタウンネット(2015/01/23付)

この、「使われないまま放置されてる日本の二千円札」は、いろんなことを示しています。

  • 「海外式のモノが当然、一番いいはず」という思い込みで、国内で使われそうにないものをそのまま導入、設置してしまう政府・日本銀行の姿
    (↑ こんなんだから、あそこまで素晴らしい洗浄機能付き便座がなかなか世界で普及しないのでは?)
  • もうひとつは、海外の良い物を(知らないのかイヤなのか知りませんけど)全く取り入れようとしない日本の姿です。

だってね。

日本だって空港や商業施設、駅や新幹線、学校から市役所まで、多数の人が使うトイレでは、海外タイプの100ドル紙幣を使ったほうがよいと思いませんか?

なのになぜ日本では、いつまでも家庭用の二千円札ホルダーを公共施設で使い続けるの?

日本だって、コーベ空港みたいに後付けしてでも大型の100ドル紙幣に変えてしまったほうが合理的では?

使われないままむなしく放置される二千円札ホルダーは、

  • 旧ヒョーゴのニーズに頓着せず日本銀行式の商品を押しつけ、一方で、
  • 海外の合理的な商品を日本に取り入れようという気もない、
  • 「日本のモノが一番いいに決まってるだろ?」的な思想の犠牲者のように見えました。

グローバルに受け入れられない日本の二千円札ホルダーが使われないまま、ずらりと並んで空しく放置される光景には、ちょっと哀しい気持ちにさせられました。

なんどいや~!

変ちくりんな話です。解説は気が向けば別途。

コメント

タイトルとURLをコピーしました