2014年版「読まなかった本」ベスト9

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こんにちは。

年末恒例(ウソ)のふり返り記事です。

2014年に読まなかった何万冊から

今年2014年もたくさんの本を読みませんでした。

読んだ本に関しては他の人がたくさんやってますので、私は今年「読まなかった本」のベストを紹介します。全部で9つあります。

あれやこれやで読まないことにして、十中八九今後も読まないでしょうが、面白いに違いないという意味での「ベスト」です。

別の言い方をすると、「エア読書家」のおすすめ本です。

2014年版「読まなかった本」ベスト9

次の9冊です。

『タイトル』(出版元 刊行年) の書式で記します。

アマゾンの「ほしい物リスト」追加順です。

  1. 「テレビリアリティ」の時代』(大和書房 2013)
  2. バナナの世界史』(太田出版 2012)
  3. トップ記事は、月に人類発見!―十九世紀、アメリカ新聞戦争』(柏書房 2014)
  4. ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』(明石書店 2014)
  5. ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法』(DU BOOKS 2014)
  6. 性の進化論――女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?』(作品社 2014)
  7. 鉄道と刑法のはなし』(NHK出版新書 2013)
  8. 第二次世界大戦 影の主役―勝利を実現した革新者たち』(日本経済新聞出版社 2013)
  9. ヌードと愛国』(講談社現代新書 2014)

書影+ひとこと

引用したテキストは、amazon.co.jpの「内容紹介」からです。

#01

バラエティ番組の変容を追いながら、独自の発展を遂げた戦後日本のテレビ文化を読み解く。

#02

複雑で謎に満ちた生態、一万年にわたる伝播の経路、グローバリズムが引き起こした多大な犠牲、消えゆく品種がもたらす食糧危機。
人類の歴史を変えた果物・バナナの数奇な物語が、いま明らかになる。

バナナのことは、こちらの記事を書いて以来気になっています。

#03

興行師や小説家、新聞記者もからんで、くりひろげられるニュースの争奪戦…(略)マシュー・グッドマンが描く、歴史ノンフィクション。

#04

豊富な事例からヘイトスピーチとその対応策の世界的課題を掴み、自由と規制のあるべきバランスを探る。(略)いま必読の包括的入門書。

当ブログ内に『独特すぎるヘイトスピーチ集』と題したカテゴリーも設けている身としては、基本的事項は押さえておきたいです。

#05

ポップ・マエストロ、冨田ラボが
名盤を味わいつくす!

こちらのアルバムについて、さまざまな角度から語った1冊です。

それが何であれ、ピンポイントの超ニッチなテーマの本にあこがれますゆえ、書店で目にしたときには「なにこれ!」とテンションが相当上がりました(なのに読んでいない)。

#06

本書は、進化生物学・心理学、人類学などの専門分野からの知見をもとに、人類20万年史における性の進化をたどり、現在の私たちの性と欲望のあり方の謎に迫った「性の進化論」である。

#07

実際に起きたさまざまな事件のなかに、気鋭の刑法学者が鉄道と刑法の確かな結びつきを見出していく。

#08

勝利の決め手は組織のミドルたちが持つ現場力にあった!ベストセラー『大国の興亡』著者が新しい視点から描いた画期的大戦史!

若き日にリデル・ハートの名著『第二次世界大戦』のリサーチャーとして研究を行ったポール・ケネディが、トップリーダーを研究した師とは違った観点から新しい戦史の方向性を打ち出した大作。

目下、自身の読書テーマのひとつになりつつあるのが「『前世紀』としての20世紀」です。

#09

一九〇〇年代から一九七〇年代に創られた、「日本」をまとった七体のヌードの謎を解く。推理のポイントは、時代と創り手の動機。

おわりに

老眼の進行とともに、「エア読書」の割合もどんどん高まりそうです。来る2015年はどんな本を読まないか、自分自身がいちばん楽しみにしています。

こちらからは以上です。

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