もしも本田圭佑選手がイタリア語サイトをエゴサーチしたら【無回転ものまね】

こんにちは。無回転ものまねを練習します。

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今ここで、ここでのタイミングで、あえて、やってみると。

1(primo).本田圭佑、あえてイタリア語でエゴサーチ

ミランへ来る前も後も、メディアがあることないこと書いてくるなかで、あえて、エゴサーチをしてみた。それも、用意されているベストの選択肢として、イタリア語でやってみた自分がいるわけです。

それで見つけたと。

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Protagonisti: Honda, l’imperatore ossigenato|Tempi Rossoneri(2014/03/20付)

翻訳すると意味不明タイトル

見出しをグーグルのブラウザで日本語にしたときに、

出演:ホンダ、皇帝酸素化を

になったと。

「出演:ホンダ、」はよしとして、「皇帝酸素化」とはどういうことかと。

意味わからんぞと。

あえて個の力で突破する

もちろんね、「どういう意味?」ってスタッフに聞いたらスピード解決ですよ。そこはもう僕のなかでも最短と答えが出ている。

ただそういったフィジカルに差があるなかで、何で勝っていくのかと言えば、これはもう技術だと。

やるか?やらないか?というレベルで、必要やったらやるだけですから。別にこれ面白い話じゃないですけど。

ファーストタッチからの自問自答

ここでのファーストタッチ、第一印象を述べるとするならば、

酸素化 → 酸素補給された → 回復した

のイメージから「水を得た魚」的なことではないか。そんな対話がはじめに自分のなかであった。

しかし待てよと。

ここミラノへ、批判されに来たかのようなこの状況のなかで、そうも考えづらいと。

英語にしてみる

会見でもイタリア語で質問を受ける。通訳もいて日本語で話せばいいところを、あえて英語を使って受け答えする。ここでもまた自問自答が始まったそのうえで、結論が出ているんです。

Google翻訳も同じようにイタリア語から日本語よりも英語にした方がはるかに読みやすい。といった状況があるなかで、しない手はないと。

こうなった。

Starring: Honda, Emperor oxygenated

手がかりは「酸素を含む」

そうした試行錯誤を重ねるなかで手がかりを得られたんは、Weblio 辞書 > oxygenated やったと。

酸素を含ませた, 酸素化した

ここでね、いやいや、なんや本田圭佑、進化してないんかと。変わってないやないかと思うかもしれない。ちょっとした言葉じりの変化だけやないかと。

ただ

a vein that conveys oxygenated blood from the lungs to the heart
肺から心臓へ,酸素を含む血液を運ぶ静脈

SYNTHESIS METHOD OF OXYGENATED PRODUCT, CATALYST AND REACTOR
酸素化物の合成方法、触媒、及び反応装置

といった例文があったなかで、ベクトル、方向性は見えてきた。僕はそこを言いたいんです。

自分のなかの、本田圭佑のなかの何かが、酸素を含んでいる。そう受け取るべきやと。

原点回帰で答えが出た

ここで、一度シンプルに原点に戻ってみる。すなわち「ossigenato」とはなんだと、あらためて自問自答してみる。

そうしたなかで

Collinsdictionary.com > Italian-English Dictionary > ossigenato

adjective

acqua ossigenata hydrogen peroxide
bionda ossigenata peroxide blonde

これでね、一瞬でゴールが見えたわけです。なるほどああそうかと。

ossigenatoとは「過酸化」、さらにはH2O2、過酸化水素水ぶくみかと。

シンプルなプレーの蓄積

ひとつ言っておくと、ここまでのプロセスも決して回り道ではないと。

その答えを瞬時に判断できた自分がいた。なぜならば、ここまでの文脈、すなわち一つひとつのシンプルなプレーの積み重ねがあってのこの結論だった。ということをね、強調しておきたいですね。あえてね。

2(seconde).本田圭佑、あえてossigenatoを語る

ホンマはね、選手・プレイヤーとしてのキャリアを終えてね、する話やと思います。こっからは。

なぜならば、そうかとなった瞬間に、自分のなかではもう過去の終わった話になるからです。次のゴールへ向かって、本田圭佑2014アンドモアがさらなる進化を続けるため圧倒的に時間の足りないなかで、後ろを向いて解説している暇はね、ないんです。ほんまは。

でもそこをね、あえて逆に、語ってみる。

要はこういうこと

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今日もちょいとお仕事ありますが、青みがかった状態で行きますよ あえてね

出所:あえてね|じゅんいちダビッドソンのワールドクラス(2014/05/24付)

つまり「ossigenato」いうのは、こういう話やと。※下線は本田引用者

本田圭佑選手の専属の美容師の林さんにカット&カラーをしてもらって来ましたよ!

リアル本田の何に酸素が加わったかというと、髪だと。

色を入れた瞬間は実はめちゃくちゃ濃いんですよね、なんせ今青みがかってますからこれがどんどん落ちて~シルバー~ゴールド
みたいな変化を 本田圭佑選手も金のイメージあるけど、入れたてはなかなか濃いんですよね。落ちたタイミングでテレビにうつるからゴールドしか見てないようなイメージが。

中学時代のターニングポイント

中学の時にガンバ大阪のジュニアユースでプレーしてて、そっからユースに上がれなくて。そこで周りからね、プロ諦めたらというメッセージを僕は受け取ったんですけど、もしそのアドバイスを聞き入れていたら、今の本田圭佑は確実になかったわけです。

当時ユースに上がった何人かと比べて明らかに評価に差が付いたなかで、そこをあえて、こう問いかけたと。

中学生です。自由研究でオキシドールで髪の毛の脱色をしていて、脱色することに成功しました。そこで、オキシドールの何が脱色させているのか知りたいです。

出所:Yahoo!知恵袋(2010/08/22-23付)

するとこういうアンサーが得られた。

過酸化水素水の分解は示された反応式でいいのですが、髪の毛が入った場合はすこし異なります。
過酸化水素が手放した酸素は、他に何もいないから仕方なく酸素同士で結合して気体になります。しかし、他に結合(相手を酸化させるということです)出来るのであれば他のものと結合しようとします。

髪の毛をいれた場合H2O2から離れた酸素は髪の毛の中の色素と結合します。完全な化学式ではありませんが
「H2O2+髪の毛の色素→H2O+酸化された髪の毛の色素」となります。
色素は酸素と結びつくことによって、破壊されるか構造の1部に酸素をくっつけた別の物質になります。

いずれにせよ色素ではなくなってしまうので色がなくなってしまうのです。

思うにこれは「ossigenato」の作用を知るベストではないかと。

あんまりこういうことね、スポンサーさんのからみもあるし言いませんけど、やっぱり最後に頼りになるのはね、Yahoo!知恵袋ですよ。

結論

というわけで、

Protagonisti: Honda, l’imperatore ossigenato|Tempi Rossoneri(2014/03/20)

に対して、日本代表として僕のなかでタイトルを付けるならば、

特集:「脱色王」本田圭佑

やと。

付記:本文も英訳の方が読みやすかった

記事の本文もしかりで、英訳して読む方が全然意味が通じた。

これはザックともよく話するんですけど、「パルティータ(partita)」て言うてくるところを、てっきり音楽用語と思てた自分があったわけです。ヨーロッパでプレーする前からベルカントの国いうイメージがあったから。

それにしてもザックがあまりに多用するんで、いやそれはおかしいぞとなったところで、案の定違ごてたと。

ゲーム、試合のことやったわけです。

それはね、それはもちろん結果論、結果論であって、外してたのは僕ですよ。

記事要約

ブログ記事内容を要約するならば、つまるところ、大金積まれてACミラン入りした割に、このシーズンどないやったんやと。ネクストシーズン真価出るんかと。

すそ巻きジーンズにダブル腕時計、VネックTシャツでおなじみの本田圭佑は、どこまで無回転なんかと。

そういった「銭失い」含みでの毎度のメディアのトーンであった。

そこに課題が見つかっているわけです。

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