「悪魔の兵器」老人

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こんにちは。

少子高齢化問題の本質は、こちらの言葉に表されています。

既存のシステムは、システムをつくるのに必要な資源をすでに収奪しているという意味において、新しいシステムの出現を抑圧する。

―池田清彦『新しい生物学の教科書』(2001, 2004)第8章「生物多様性」より

ものすごく雑に言ってしまえば、少子高齢化の文脈における最大の問題とは、老人が死なないことです。

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※画像はnih.govより(from Physicians for Human Rights)

「悪魔の兵器」地雷

一般社団法人 カンボジア地雷撤去キャンペーンのサイトに、こんなテキストがありました。

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地雷の恐ろしさ > 「悪魔の兵器」地雷 より。

悪魔の兵器と呼ばれる理由

まず地雷が他の兵器と違うのは、あえて「人を殺さないこと」を目的に作られていることです。殺してしまうよりも負傷させたほうが敵兵力を奪うことにつながるからで、さらに障害者が増えれば働けない人々が増えその国の経済力が低下するからです。

これを元に、こんなテキストを作りました。

「悪魔の兵器」老人

一般社団法人(ウソ)老人撤去キャンペーン

老人の恐ろしさ > 「悪魔の兵器」老人 より。

悪魔の兵器と呼ばれる理由

まず老人が他の兵器と違うのは、あえて「死なないこと」を目的に作られていることです。死んでしまうよりも生かせたほうが敵兵力を奪うことにつながるからで、さらに障害者が増えれば働けない人々が増えその国の経済力が低下するからです。

「悪魔の兵器」3つの特徴

以下、上述の「悪魔の兵器」地雷のテキストをベースに対比させていきます。

地雷はよく、「悪魔の兵器」と呼ばれます。その理由に地雷の持つ三つの特徴があげられます。

老人はよく、「悪魔の兵器」と呼ばれます。その理由に老人の持つ三つの特徴があげられます。

1.残虐性

対人地雷は、殺すことよりも怪我をさせることを目的に開発された兵器です。その理由は被害に遭ったとき、周りの目撃者に精神的打撃と恐怖心を起こさせるため、そして同時に救護するために負傷兵を後方に運ぶのに多くの兵力がさかれ、その後の治療やリハビリに多大の費用を要し、敵の経済的負担を負わせるためです。地雷の被害に遭った者は文字通り、ボロキレのように手足をずたずたに引き裂かれ、吹き飛ばされ、飛び散った破片で傷つけられ、生き残ることができるのは二人に一人と言われます。(略)恐ろしく残酷な兵器なのです。

老人は、死ぬことよりもとことん生きることを目的に開発された兵器です。その理由は被害に遭ったとき、周りの目撃者に精神的打撃と恐怖心を起こさせるため、そして同時に介護するために老人を後方に運ぶのに多くの兵力がさかれ、その後の治療やリハビリに多大の費用を要し、敵の経済的負担を負わせるためです。老人の被害に遭った者は文字通り、ボロキレのように手足をずたずたに引き裂かれ、吹き飛ばされ、飛び散った破片で傷つけられ、生き残ることができるのは二人に一人と言われます。恐ろしく残酷な兵器なのです。

2.残存性

一度埋められた地雷は半永久的に作動し、誰かが踏むまでじっと待ちつづけます。また、地雷は(略)経済活動を破壊するという目的をもつため、農作物がたくさん採れる田畑や水汲場、木の実や木材をとる山林や人の集まる広場などに多く埋められ、人を苦境に追い込んでいます。

一度埋められた老人は半永久的に作動し、誰かが踏むまでじっと待ちつづけます。また、老人は経済活動を破壊するという目的をもつため、農作物がたくさん採れる田畑や水汲場、木の実や木材をとる山林や人の集まる広場などに多く埋められ、人を苦境に追い込んでいます。

3.無差別性

攻撃対象に向かって威力を発揮する他の兵器とは異なり、対人地雷は相手を選ばない。(略)その結果、対人地雷は兵士と民間人、大人と子供の区別なく、踏んだ人の足元で爆発するのをずっと待ちつづけるのです。

攻撃対象に向かって威力を発揮する他の兵器とは異なり、老人は相手を選ばない。その結果、老人は兵士と民間人、大人と子供の区別なく、踏んだ人の足元で爆発するのをずっと待ちつづけるのです。

総括

これらの非人道的特性を思えば、まさしくそう呼ぶにふさわしい兵器です。

これらの非人道的特性を思えば、まさしくそう呼ぶにふさわしい兵器です。

老人の撤去には、カンボジアの地雷すら足下にも及ばないほどの困難が見込まれます。

「老人=社会的地雷」説の誕生です。

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