日本語ボキャブラリーの成り立ちを「デコレーションシフォンケーキ」で説明してみる

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こんにちは。表題の件、極力少ない字数で語る試みです。

日本語を形作っている語彙(ボキャブラリー)がどうなっているかを説明する「絵」は、デコレーションシフォンケーキの断面図がいいと思いました。

画像を探してこちらから借用しました。ありがとうございます。

ひと目でわかる「日本語ボキャブラリー」

日本語のボキャブラリーというのは、だいたいこんなふうにできています。

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日本語ボキャブラリー ※イメージ

つまりこういうことです。

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日本語ボキャブラリーの成り立ち ※イメージ

説明:日本語ボキャブラリーの構成素材

日本語のボキャブラリーは、次のとおり、デコレーションシフォンケーキのようにできています。

シフォンケーキ = 和語(やまとことば)
上代以前~

クリーム = 漢語
6世紀ごろ~

フルーツ = 英語を含む、南蛮渡来のことば
16世紀~、特に黒船来航(1853)以降~

フルーツに関する補足

フルーツの大半は「外来語」として乗っかっています。大半が幕末に開国してから入ってきたことばです。

一方、中に入り込んでいて一見して外来語とわからないものもあります。たとえば、

  • かるた(ポルトガル語)
  • どんたく(オランダ語)
  • いくら(ロシア語)

などです。だいたいが南蛮貿易~対オランダ貿易の時代に入って定着したものと思われます。

文字のなかった時代の日本語(イメージ)

一緒に、古い古い太古の日本語も見ておきましょう。

文字のなかった時代、中国から漢字が入ってくるまでの日本語は、こんな姿でした。

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上代以前の日本語(6世紀頃まで) ※イメージ

現在の姿と比べると非常に素っ気ないですが、日本語の基礎をなすものです。これがないと日本語になりません。

というところで、だいたい合っている気がします。

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