とんだぬか喜びだった「BACHプラザ」の話

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こんにちは。初老の昔話です。

万人には通じませんが、バッハ好きにはそこそこウケがいい話です。

2013-09-19_Bach
Elias Gottlob Haussmann “The face of Bach”(1748) ※画像はwikipedia.org より

埼玉に、バッハの番組があった!

僕はバッハの音楽が好きです。

関東へ移り住んだばかりのころ、新聞のテレビ欄を見ていて、次の文字に目が釘付けになりました。

「BACHプラザ」

テレビ埼玉の遅い時間でした。

すげーな首都圏。ローカル局で、こんなシブい番組やるとは。と、僕は思いました。

代表する番組はといえば、阪神戦の中継と「おとなの子守唄」のサンテレビとは大違いです。それが今も大差ないというのがすごいですけどね。逆に。

なんだこれ?

そうして放送時間を迎え、喜びいさんで見始めたのですが、すぐ「?」となりました。

川口のオートレースとか、大宮の競輪とか、延々とレース結果しか言わないんです。バッハのことはおくびにも出てきません。

なんだこれ?

とんだバッハ違い

「BACHプラザ」とは、公営ギャンブルのレース結果を伝える番組でした。

BACHとは、

  • B:BOAT 競艇
  • A:AUTO オートレース
  • C:CYCLE 競輪
  • H:HORSE 競馬

の頭文字だったのです。

ネーミングの妙には脱帽しましたが、とんだぬか喜びでした。うきうきの根こそぎの総取られ感がひどすぎました。返せ。

とある「倍返し」的空想

そんなBACHプラザですが、テレ玉サイトの週間番組表を見ると「バッハプラザ」と表記が変わり、現在も放送されています。基本的に毎日みたいです。

こんな空想が広がります。

1回ぐらい、ほんとの「バッハプラザ」やりゃあいいのに。

放送するコンテンツとしては、27歳のグレン・グールドをフィーチャーした1959年のカナダのドキュメンタリーフイルム「Glenn Gould – Off the Record」など、おすすめですけどね。

Glenn Gould – Off the Record by Wolf Koenig & by Roman Kroitor, National Film Board of Canada

※要Flash Player

公営ギャンブルのレース結果を見る層に、逆に「なんだこれ?」と言わせてみたい。逆に。やられたらやり返す的に。

次のエイプリルフールあたり、どうでしょうか?

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