ネット検索では17・19よりも40・50が人気―7月14,28日「あすなろラボ」林修さん授業感想

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こんばんは。林修ナイトの時間です。

7月14日、28日放送の「あすなろラボ」で、林修さんが「子育てに悩むお母さんたち」に行った授業の感想です。が、授業内容一切関係なしです。

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屈折した感想

教室に居並ぶ「小学生の子供を持つ母親」の様子に、僕はこんな屈折した感想を持っていました。

この画づら、世のミルフ好きにはたまらないだろうなあ…

「ミルフ」のわからない人、特に18歳未満の人、調べないように。

ひとつの事実

14日の放送では、一部の生徒は、名前ほかの属性が字幕で出ていました。

実際、零細なこのブログにも、「あすなろラボ ○○」と、出ていた母親の名前を入れて検索してくるアクセスが散発的に続いています。サンプルの総件数は少ないですが、「ああ、あの人が人気なのね」と思ったり。

もっとも、どういうニーズで検索してるかはわかりませんが。

このサイトもきっと、ニーズには応えられていないだろうなと思っています。当たりまえですが、「生徒」だった彼女らのことを僕は何も知りませんので。

ニーズに応えられない代わりに

その代わりに、『性欲の科学』という本にあった面白いデータを紹介します。

dogpile(ドッグパイル)という検索サービスがあります。複数の検索エンジンの検索結果をまとめて表示してくれるメタ検索エンジンです。

本書の著者2人は、そこで検索された語句をおよそ1年間にわたって収集しました。その数、実に4億。うち、13%(5500万)を「性的検索ワーズ」としています。

簡単に言うとその収集語句、AOLでの検索履歴データセットなどなどを対象に分析した結果がまとめられている本です。流行り言葉を使うと、ビッグデータ解析のひとつの成果です。

本書の原題は『A Billion Wicked Thoughts』ですので、それに沿った邦題を付けるなら「10億のイケナイ考え」ぐらいになるでしょうか。

男女それぞれの性的欲望のみならず、ゲイのそれにも言及してあるのが面白かったです。

阪急コミュニケーションズは、ときどきこういう海外のくだらない(←ほめ言葉)ノンフィクションを出してくるので侮れません。

ニーズを裏づけるデータの紹介

前置きが長くなりました。

本書によれば、性的検索ワーズの6分の1が、年齢と組み合わされているのだそうで、その第2章に、その出現頻度を年齢別に集計したグラフが掲載されています。

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出所:『性欲の科学』(2012)p.059

40、50よろこんで

これを見ると、ティーンが高い山を築いているのは予想どおりではあるのですが、注目すべきは、「40」「50」にあるもうひとつの山です。

その高さは「16」「18」には及ばないまでも、「17」「19」を上回っているのが驚きです。

そしてグラフは、「60」「70」「80」へとなだらかにロングテールを形成しています。

ただ、グラフでは度数の単位が示されておらず、追っての検証ができないのが残念です。

動画サイト内検索でも

また、あるアダルト動画サイトでのサイト内検索で最も多く検索されている語句は、「ママ mom」だといいます。(同書 p.061)

まとめ

以前からならキャイ~ンのウド鈴木さん、最近ではピースの綾部祐二さんらの活躍により、「熟女好き」という嗜好は認知されてきているように感じられますが、そんな世の中の確かなニーズを裏づけるデータでもあります。

次の生徒も確かなニーズがありそうな予感

28日の放送の最後に予告されていましたが、次回(8月4日)にまた林さんの授業の第3弾があるみたいです。今度の生徒は「デブ」だそうで。

予告編的に教室のもようがちらっと映っていましたが、今度の生徒もまた、根強くかつ確かなニーズがありそうな画面でした。しかも今度のニーズは、男女問わずの予感です。

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