わずか3時間で過去2か月間の合計アクセス数を上回ったことで、Googleアナリティクスのデータ活用法が少し分かってきた話

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こんにちは。昨夜、このブログにどえらいことが起こりました。ありのままを記しておきます。

なんだこれ

去る7日(金曜日)に、今度の日曜夜9時に、林修さんが同時間帯に裏番組同士に出演する「ダブルブッキング」状態になることを書いたブログ記事、もろかぶり!6月9日の林修ナイトをアップしていました。

そうしたら、放送開始直後からこのたった1記事へのアクセスがまぁ来るわ来るわ。日付が変わるまでのわずか3時間で過去2か月間全記事への合計アクセス数を上回ってしまいました。2か月=60日かかって到達したアクセスの数を3時間で抜いたんですから、480倍の到達スピードですよ。

なんだこれ。

はっきり言って、「もろかぶり」の事実を指摘して、根拠の薄い当て推量を述べただけの三文記事にすぎないのに。

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とはいえ今回こちらのブログへ来訪していただいた方々には、あらためてお礼申し上げます。訪問ありがとうございます。ぜひまたお越しくださいませ。

テレビって、すげーな。

Google アナリティクスのデータも集まった

放送時間中の私はというと、日曜になってから普段よりいくらかアクセスがあったので、OAが始まるとどうなるのかいなという興味で、PC にGoogle アナリティクスのレポート画面を表示させていました。

リアルタイムレポートが、本当にリアルタイムで推移するさまを初めて見ましたよ。

アナリティクスレポートからのメモ

いろいろ面白いデータが集まりました。レポートを見ていて気づいたことを書きます。

  • 放送中(21:00-21:54)は、携帯端末からのアクセスばかり

テレビを見ながら、手元のスマホを使う視聴スタイルが透けて見えました。ながら視聴で十分な番組だった、ということでしょうか。

  • 最もアクセスが集中したのは、放送終了直後の5分間

PCからのアクセスが上乗せされた感じでした。それにしてもリアルタイムレポートのアクティブユーザーの数って、あんなに増えるんですね。当分ないでしょうけれど。

  • 書き手のお前に興味はない

ほとんどの人が1ページだけ見て直帰しました。他の記事まで読み進んだり、ましてや書き手に興味を持ってABOUT ページを見たりするような人は、ごくまれでした。「林修ナイト」シリーズの記事、まだあるんですけどね。

この事実から、ブログの読み手にとっては

  1. 書き手が誰かなど、なんの興味もないこと
  2. 記事の並び順など、なんら意味がないこと

が分かりました。読み手としての自分の感覚にはそぐわない結論ですが、データに表れています。きっとデータの方が正しいです。

そしてこの比率、なんか似た感じのがあったなーと思い出しました。

非直帰率 ≒ アポなし営業での非門前払い率 の仮説

ざっくりな数値ですが、自分の経験上、飛び込み営業に回って商談に発展する比率が、似たようなものでした。資料を置く以上の時間をもらえて話ができた率と、さらに後日相手先から引き合いがあった率を思い出すと、だいたい似ています。

最近まで2年ほど、ある会社で医療関係システムの運用保守SEと社内の用務係を兼ねるような仕事に就いていました。経営層からはコスト要因としか見られておらず(売上げが立たないので当然ではありますが)、何度かオフィス内にいると理不尽に怒られて、会社案内と製品紹介のパンフレットと名刺とを持って、近在の病院・診療所を飛び込みで回ってきたことがあります。

もっとも、医療機関の場合はアポなし訪問でも門前払いは少なく、多少なりとも時間をいただき話ができる率は他業界に比べると高いように思います。

話はそれますが、「病院」というのは、入院加療用の病床(ベッド)数が20以上の医療機関を指していう呼び名です。それ以外の、19床未満の施設、ないしは入院設備のないところは「診療所」といいます。診療所は、通称で「クリニック」とも呼びます。

このあたりの言葉の使い分けがどの程度厳密かで、言葉の使い手と医療業界との距離を測れます。余談でした。

検索キーワードでも

  • 最も多かった検索キーワードは「林修 ダブルブッキング

試しに昨日深夜、このキーワードでGoogle 検索してみると1位でした。上位に類似の記述があったサイトはなく、実質的に独占状態でした。

  • 林修 ブッキング」での流入も、前項キーワードの2割前後あった

ここで、日本人の一定層を切り取ったうちの2割前後は、もしかすると「ブッキング」を「ダブルブッキング」の意味で使っているのではないかという仮説が浮上してきます。あるいは、「バッティング(butting=ぶつかる)」と混同しているのかもしれません。気が向けば調査を進めます。

  • 裏かぶり」という言葉を知った

今回の林さんのような出演状況を「裏かぶり」と呼ぶみたいです。検索キーワードの上位にありました。テレビ業界の用語なのか、あるいそれ以外の特定集団内でのスラングなのかは知りません。

一発屋を疑似体験して、今後書く記事の方向性も見えてきた(かも)

昨夜はまるで、「一発屋」を疑似体験したかのようでした。芸人さんなどの世の中の一発屋が数か月~数年かけて経験することを、3時間に凝縮して味わった、みたいな。

半日以上経った現在は、散発的にアクセスが来ております。これもちょうど、ブームが去り次の波も来ない一発屋さんのようです。

異次元のアクセス爆発があったといっても、あくまで(自社比)での話であって、これが絶対数になると、月間7ケタのPVを誇るようなブログと比べれば、鼻くそみたいなもんです。それでも、これまでと桁が2つ違うレベルのアクセス数を記録したことで、一瞬ながら次のステージが見えた心地がしました。

アクセスデータもそこそこ集まりましたので、今後なにが求められているか、いないのかも、うっすらと感じ取れています。

今回訪れた方がリピーターになってもらえるよう、また、今後も新たな訪問者が引き続き来てもらえるよう、好きなことを書く姿勢を保ちつつ、マーケットを見ながら修正を図っていくことにします。

では。

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