「すみません」が「すいません」ですんません。ドーもサーセン。

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こんばんは。林修ナイトの時間です。

無謀にも、見てもいないテレビ番組の感想を、一切確認を取らずに書く試みです。

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Jungle House 3 Gas(1992, 2004)

ドーもサーセン。(←かなりの林違い)

林修さんと「すみません」

今週あたま(2/3)から、林修さんの名前と「すみません」「すいません」という組み合わせでの検索キーワードによるアクセスが当ブログにおいて散見されるようになりました。

検索ニーズの発信源はこちらのようです。

林さんのブログでも告知がありました。2014/01/30付のエントリから。

『サザエさん』が終わった直後の、午後七時から

『日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン』

 という新番組が始まります。MCはタカアンドトシのお二人。

僕は、持ち合わせの日本語知識を適所に放り込んでいく「日本語マスター」という役割です。

忘れていた。

番組表と林さんのブログとで番組のことは知っていたのですが、録画の予約をしそこねていました。

後からレコーダーの録画一覧を見て「あれ?録れてないぞ」でした。予約していたつもりでやっていなかったのです。その時間何してたか思い返してみると、たしか「訃報」について考えていたのでした。

ということで、見ていません。

想像でものを言う。

見ていないので、林さんがどんなトーンでどんなことを言ったのかは、わかりません。

検索アクセスから想像するに、林さんは

  • 「すいません」ではなくて「すみません」

と、デリシャスやなくてデリーシャス(竹村健一, 1981)みたいなことを言ってたのでしょう。

「日本の常識は世界の非常識No.1」(2010/06/28付) 竹村健一の映像・音声集|竹村健一資料館 より

言葉遣いにこだわる林修さん

仕事柄もあるでしょうが、林さんは、言葉遣いに相当気をつけて「折り目正しい日本語」を使うよう努めていると言えます。

2つ例を挙げます。

例1:逆接の語尾は「けれども」

林さんが話されるときの逆接の語尾は、100%ではないですが、ほとんど「けれども」です。「けれど」や「けど」を使った例は、探し出すのが難しいぐらいに非常にまれです。

意識的に、そう言おうと努めていることがうかがえます。

例2:「話し方」講座でも言葉遣い大事

林さんの本にはこんなのもあります。

書店でぱらぱらと中を見てみたら、言葉遣いについてもそれなりのページが割いてあり、「てにをは」レベルでけっこう細かいことを言っていました。

読んでません。

「竹村健一ものまね」による感想

竹村健一さんのものまねで、見てもいない番組のひとくだりに感想を述べることにします。

なぜに今、竹村健一? 今でしょ!逆に。

というわけで始めます。

もしも竹村健一さんが《林修さんと「すみません」》を語ったら

だいたいやね、「すみません」でも「すいません」でも、どっちでもいいんですわそんなもん。

音便のひとつや思うて、穏便に済ませといたらええんです。ダジャレやないよ。

林くんかってね、

わからない時間が尊いんですよ (2013/07/28 あすなろラボ)

ゆうてみたり、

今でも、学生時代に読んだラカンっていうおっさんの本がほんとにわかんない (2013/06/16 あすなろラボ)

ゆうてみたりしとるわけやからね。

そうそう、吉田松陰の「死して不朽の見込あらばいつでも死べし」かって、「死べし」て言いまちごうとったしなあ(2013/12/11 テレビ未来遺産)。(詳しくはWebで)

だいたいやね、林くんの言うとおりやとしたらやね、

あんだけ歴史の本を読んできてまだやらかすんだよ。いかんなーと思って。 (2013/06/09 あすなろラボ)

なんかね、ボクに言わしたらね、あかんよ。ここね、「あかんなー」って言わないかんとこですわ。自分に「いかん」は使わへんよ。

でも正味の話ね、ボクそんなこと言いません。名古屋の人やからね、「でらいかんわ」でええんですわ。合うてる? よう知らんけど。

すみませんの話やったね。そんなもん、どっちゃでもよろし。[林家]三平みたいに、ドーォサーセン言うといてええんです。そう言うといたら伝わるんですよ。

だいたいやね、「すいません」やなくて「すみません」みたいな、そんな細かいことばっかり言うてたら、大事なもん見落とすわけでね、せやからボクなんかこれだけですよ。これだけ。

すんませんぐらい、言いやすいように言うといたらええんです。

「デリシャス」やなくて「デリーシャス」やけどね。

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