梅雨入りしたなら、言い切れよ

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こんにちは。

本日(5月28日)から近畿地方と東海地方も梅雨入りしたみたいですね。

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他人事かよ

毎年、私は梅雨になるといつもいらつきます。気象庁(気象台)の発表文言がいつもこんな具合だからです。

5月28日11時付の、大阪管区気象台発表のお知らせ文書(pdf)から引用します。(下線は引用者)

近畿地方は梅雨入りしたと見られます

なんですかその、他人事みたいなものの言い方は。

梅雨入りしました。

か、ないしは

梅雨入りしたと判断しました。

ぐらいに言えないのでしょうか。あんたらそれが仕事でしょうが。

持って回った言い方しかできないほど、自分たちの仕事に責任も誇りも持っていないわけですね。と、イヤミのひとつも言いたくなります。

これも役人の習性か

責任を取りたくない?

気象台がこのような持って回った言い方をしているのは、恐らくはこういう事情があってのことなのでしょう。同じpdf文書には、(注意事項)として2点書かれています。1点目より。(下線は引用者)

梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。

移り変わりの期間を持った幅のある現象だから、ある時点を指して「始まりました」「終わりました」と断定しにくい。そんな理屈なのでしょう。

ですが、「梅雨は季節現象」という認識は、厳密に考えれば間違いです。

なぜなら、ある一連の季節現象を「梅雨」と名付けることも、ある期間を「梅雨」と判断することも、すべて人間サイドの所業だからです。季節の側は人間側の都合とは何ら関係なしに、ただ移ろい、めぐってゆくだけなのですから。

それを「梅雨は季節現象」と称しているのは、倒錯した認識です。

季節現象を観察して、その中から梅雨を見いだすのはどこまでも人間サイドが勝手にやっていることなのだから、堂々と判断を発表すればいいのです。
だってあなたたち、それが仕事でしょう?

間違ってはならない?

注意事項2点目から。

・梅雨の時期に関するお知らせは、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表するものです。後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、本お知らせで発表した期日が変更となる場合があります。

後から変更する場合もあるので、というのも要因にあるからでしょうか。

もし後になって梅雨入り時期の判断が誤っていたと分かったのならば、誤りだと判明した時点で訂正すればいいだけです。何ら恥じることはありません。まさか間違ってはならないと思っているわけではありますまい。

まとめ

気象台が持って回った言い方しかできないようなので、代わって私が発表します。

近畿地方は梅雨入りしています。

以上。

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